休活 何で休むのに「力」がいるのか。。。

休活　何で休むのに「力」がいるのか。。。

休活

2023.05.082023.05.20

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今日はいろいろ用事をこなす予定が、雨。
歩いて行くには遠くて、自転車での予定を全てキャンセル。

図書館の予約本が一度にドカドカ～とやってきて、しかもなかなかの分厚さ。と思っていたら、　　　次から次へと到着しましたの連絡。
明日、取りに行かねば。

ちょうど雨で、「少しは休みなさい。」と言われているようで。
（雨じゃなければ、自転車で確実に動き回っていたから）
こういう外部からの圧力も時には必要で、有難い。
午前中、徒歩で行ける用事だけ済まして、午後から読書。
自分の本だったら、積読になってしまうけど、図書館の本は２週間という期限があって、　　　　　　お尻に火がつくから、読書スピードが遅い私にはもってこいのシステム。

やっと届いた
「夢をかなえるゾウ　ゼロ」by 水野敬也
他にも書籍１冊と雑誌２冊

ちょこちょこ読書はしているけど、「今日は読書の日！」と読書に時間を充てるのは、　　　　　　　　　なかなかできないのが現状。

休活という言葉も、何か変。
何で休むのに、「さ～、休もう」って「活」入れるのか。。。
これって現代病の一種かも。。。と思っていたら、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「限りある時間の使い方」by オリバー・バークマンの中にも、　　　　　　　　　　　　　　　　　　休むには努力が必要という感じのことが書いてあった。。。深く頷き、納得。

取り合えず、雨で今日は久しぶりに自宅でのんびり。
（家事はしましたが。。。）
コンタクトも入れず、化粧もせず。
雨のおかげで（あまり動き回らずに）、目も皮膚も休活！