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心活 休活 脳活 気の置けない友人とのおしゃべり①

休活
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気の置けない友人とのおしゃべりはプレシャスタイム。
外食をすることがほとんどないから、友人とのランチやお茶は人生の贅沢タイム。

「会って話す。」コロナでこの大切さを痛感。

どうでもいいことを話す。これで脳も心も体も安らげる。
この人なら何を話しても、話を曲解して受け取らないという安心感。
いろんな情報交換。これで、新しいことを知って、世界が広がる。

心の中の黒い部分を出しても、それはそれ人間味あると自分も受け取るし、受け取ってくれる友人は稀少な存在。

疲れる相手とは、距離を置けるのであれば距離を置く。
「無理して会って、疲れるくらいなら、疲れると分かっているなら、最初から会わない、予定は入れない。」とは聞くけど、仕事関係や身内では距離を置けない時、これが一番難しい。         「どうやって心と折り合いをつけていくのか?」自分にとって、永遠の課題。

一人で、気分のよくなることをするのも、心にいい栄養がいく。

孤独は嫌だけど、一人は好き。

友人と一緒にどこかに行ったり、何かをするのも好きだけど、単独行動も好き。

気の置けない友人って、ほんの少数だけど、ありがたい存在で。
相手もそう思ってくれているのが前提?かな?

たわいのないおしゃべり、これって心活!休活!脳活!
最低でも月1は欲しい、活活活!

心のデトックス。

みれれ

東京生まれ 東京都在住。
日々の生活で、トライ&エラーを繰り返しつつ、身近な小さな「気づき」を通して、アンチエイジングを実践するダンシャリアン or ゆるミニマリスト。
1日1活!で、病気予防。QOLを高めながら心身共に健康に年齢を重ねることを目指すバブル世代。健康でいれば、医療費もかからず働けて、究極の節約!倹約!

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