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身活? 自分のアレルギーを知る②-1

身活
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花粉症の前触れの手の痒み。
このところ、手の痒みだけが残っていて、くしゃみ、鼻づまり、頭痛等の世間一般でいわれている花粉症の症状はない。(マスクも外して、爽快!)

寝る時、手にヴァセリンを塗って綿手袋をして休む。                      痒みの部分がどこにも触れないようにとの配慮はどこへ、目覚めると手袋は脱げて何処へ。     痒みで目が覚めて、夜中に痒くて我慢できなくて、ヴァセリン塗って手袋をつけなおして。

昔なら、手袋をした指をこすり合わせて、摩擦で搔いていた。                  これで、さらに手が真っ赤になって、痒みが増していた。さすがに学習したので、とにかく、我慢。 意識を痒みでない方に向けるため、イヤホンしてYOUTUBE聴いたりする。            これで眠りにつければ、手を搔かなくてすむ。
我慢のお陰か、昔ほど痒みはひどくなく、水泡ができることもなく。

痒み発症時の4半世紀前、皮膚科に行ってみたら予想通りステロイドを処方され。          家事もあるし、子供が小さかったから、ステロイド塗った手で家事も育児もできず、夜だけ塗って。 もちろん改善されないから、次はさらに強いステロイドを処方の摩のループ。           なので、皮膚科にはそれ以来行かず、処方されたステロイドが大量に残り、処分。

とにかく今の対処法は、掻かないこと。言うのは簡単だけど、痒いのに掻かないのって、辛いー。  夜寝る前にヴァセリン塗って、極力手袋という自己流で様子見。

毎年、この時期になると思うこと。「花粉症の時期、手がかぶれる人っているの?」

手のかぶれにヴァセリンを塗って、手袋をして、痒みを遠ざけて、身活!

みれれ

東京生まれ 東京都在住。
日々の生活で、トライ&エラーを繰り返しつつ、身近な小さな「気づき」を通して、アンチエイジングを実践するダンシャリアン or ゆるミニマリスト。
1日1活!で、病気予防。QOLを高めながら心身共に健康に年齢を重ねることを目指すバブル世代。健康でいれば、医療費もかからず働けて、究極の節約!倹約!

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