アマゾンタイムセールでお得に賢くお買い物!

身活 何でこんな複雑な作り?

身活
この記事は約1分で読めます。
【PR】この記事には広告を含む場合があります。

お風呂掃除、お風呂を沸かす前に。

お風呂掃除、散々してきたけど、今のお風呂掃除が一番面倒。

洗い場&バスタブ等は掃除しやすい。これは今までと一緒。

問題は
排水溝の上、水はけをよくするためなのか、すのこのようなものが、長ーく置かれていて、ここに髪の毛が絡む。
排水溝に髪の毛が溜まるのだから、わざわざ、手前のすのこに髪の毛絡ませなくても、よくない?

すのこは横に長く合計3枚、1m以上あるので、週に1度と決めて、裏表、縦長の溝の掃除。裏表だけならまだよくて、この縦長の溝の掃除がかなり面倒。

何でこんな作りなのか?と。
設計した人がお風呂掃除したことないのか?
水が溢れて大変な経験をして、水はけを優先した設計なのか。。。

排水溝の奥にもまた排水溝があって、そこにも汚れが溜まる。

手前の排水溝のパイプと網を掃除して、その下も手を入れて掃除。
奥の排水溝の網を外して(週一掃除しててもドロドロ汚れ)掃除して、その下も手を入れて掃除。

何でこんな複雑な作りなの?

掃除する度に思う。
掃除をする人のことを考えてほしい。。。
って。

お風呂掃除は毎日の身活!
排水溝内のダブル掃除は週一の身活!

何でも続けるにはハードル低い方がいいのだけれど。。。
お風呂の作り上、しょうがない。

みれれ

東京生まれ 東京都在住。
日々の生活で、トライ&エラーを繰り返しつつ、身近な小さな「気づき」を通して、アンチエイジングを実践するダンシャリアン or ゆるミニマリスト。
1日1活!で、病気予防。QOLを高めながら心身共に健康に年齢を重ねることを目指すバブル世代。健康でいれば、医療費もかからず働けて、究極の節約!倹約!

みれれをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました