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身活? 自分のアレルギーを知る④

身活
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数年前、突然唇が腫れてたらこ唇に。

真っ赤でぷくぷくの唇。

わざわざ唇にヒアルロン酸?を注入してプックリさせるというのも聞いたことがあるけど。。。   腫れるは赤くなるわヒリヒリするわ。。。                           周囲は気がつかなかったけど(コロナ前でマスクなしの生活時)、何が起こった?

数日したら、落ち着いた。何だったんだろう。人生で初体験。(証拠写メも残す)

数か月後、また唇が腫れてヒリヒリのたらこ唇に。数日で落ち着く。。。

↑を数か月毎に繰り返す。                                  これは何か原因があるはず。                                 体にアレルギーや不調が起きると探索せずにはいられない。

たらこ唇になった前後1日の行動を、スケジュール帳を見て思い出す。               簡単な日々の出来事を書き込んでいるので、探索は1年前までなら何とかなる。           行動から判断。

なんと、たらこ唇前後に共通する行動が判明!

それは「美容室に行ったこと!」

ここまで話すと友人たちに、「白髪染とかカラーとか何か溶剤にあたったんじゃない?」と。    普通そう思いますよね。私も友人の立場だったらそう思う。

ちがーう!「ペットボトル」の紅茶。                             美容室で「お飲み物何になさいます?」で選べる飲み物。                    大好きな午後ティのミルクティをチョイス。                         「普段飲み物買わないし、メチャクチャ甘いミルクティを飲むのもたまにはいいよね?」の自分を甘やかす贅沢な飲み物。                                     美容室での楽しみのひとつ。(牛乳にはアレルギーがあるはずだけど、少しなら大丈夫?と少しずつ試してる)

ペットボトルだからそのまま口つけて飲みますよね?                        それが原因。。。                                      そういえば、ドリンクバーでプラスティックのコップ使った翌日も唇が腫れて。(ペットボトルじゃないからすっかり忘れてた。)

またもやアレルギーの原因探索に成功!

しかーし、50代になるまで、ペットボトルやプラスティックのコップでガンガン飲んでても唇に問題はなく、ましてやたらこ唇になるなんてことなかった。

ボトル購入もネット購入ではなく、実店舗でふたを開けて、飲み口がプラスティックでないことを確認して購入。                                         運動等で飲み物が必要な時は、ボトルに飲み物を入れて持って行く。                飲み物足りなくなったら、ペットボトル買ってボトルに移し替え。(メンドー)

アレルギー検査で、プラスティックに反応もしっかりでました。

ドリンクバーでは、ガラスの容器に飲み物入れ替えて飲む。

アレルギーって突然発症するから、油断は禁物。唇に何が起こったのか?

アレルギーを探索して、原因究明して、身活!                         アレルギーを避ける努力をして、身活!                          

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みれれ

東京生まれ 東京都在住。
日々の生活で、トライ&エラーを繰り返しつつ、身近な小さな「気づき」を通して、アンチエイジングを実践するダンシャリアン or ゆるミニマリスト。
1日1活!で、病気予防。QOLを高めながら心身共に健康に年齢を重ねることを目指すバブル世代。健康でいれば、医療費もかからず働けて、究極の節約!倹約!

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