アマゾンタイムセールでお得に賢くお買い物!

心活 親の老いを受け入れる

心活
この記事は約2分で読めます。
【PR】この記事には広告を含む場合があります。

親の老いを受け入れる

自分も年を取ってきているのだから、両親だって年を取ってきているのは当たり前。
自分の老いより、親の老いは顕著で。。。
でも、なかなか受け入れられなくて。。。


年を取るにつれて、マイナス部分が増えていくことは分かってはいたけど、実際、自分の親がそうなると、将来自分もそうなるであろうと想像すると身に応える。

父親の老い、例えば食べ方が上品でなくなるとか、うがい等の音が物凄く耳につくとか。。。                         (本人たちは身ぎれい、家が常にキレイな状態なのは、本当にありがたい。)

それなら、不快になるスピードを緩める、もしくは予防するひとつが、身ぎれいにすること。

年を取ったら、若さとスタイルでは到底太刀打ちできないので、少し高くても、自分の身体にあった、素材のいい、明るめの色の服を着るようにして、少しでもキレイめに。

↑これは自分への教訓でも。

母親に、明るい、レモンイエローのトップスをプレゼント。
どうしても、黒とかグレーとか茶系の暗めの色の服が増えていくから、
明るめの色をチョイス。(自分も気をつけるように心がけていること。)
トップスが明るいと、顔も明るくキレイになるから、本人も気分アップ。

「これからは、明るめのトップスを着る。」と本人も言ってるし、いいトップスが見つかったら、本人に提案してみる。
早速提案して、その場で画像で確認してもらって、ネットで60%オフで購入。
いいものを、安く購入しできたことで、本人も喜び倍増。

ボトムスは試着しないと無理なので、オンライン購入は見送り。
トップスなら大体のサイズは把握できるから。。。

プレゼントもセールで購入したものなので、本人も私への後ろめたさもなく。

「プレゼントは〇〇日!」とは決めずに、「これ、いいな。使ってもらいたいな。」と思った時にプレゼント。その方がお互い気が楽で。そのために、「プレゼント貯金」として毎月少しずつ積み立てて、プレゼント購入に充てる。

親の老いとの共存で心活!でも、受け入れるのは難しい。。。

みれれ

東京生まれ 東京都在住。
日々の生活で、トライ&エラーを繰り返しつつ、身近な小さな「気づき」を通して、アンチエイジングを実践するダンシャリアン or ゆるミニマリスト。
1日1活!で、病気予防。QOLを高めながら心身共に健康に年齢を重ねることを目指すバブル世代。健康でいれば、医療費もかからず働けて、究極の節約!倹約!

みれれをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました