健康に気を遣う人は、口にいれるものに気をつけていますよね?
頭の中に入れるものに気をつけていますか?
「ユダヤ人大富豪の教え」by 本田健 の中にあった↑この一文に衝撃!
確かに、不定愁訴だった腹痛を治すため、腸活!腸活!腸活!
腹痛を起こすであろうアレルギー物質を探索し、摂取しないように気をつける。
アレルギー物質を摂取しないよう心がけたおかげで、不定愁訴だった腹痛が激減。
↑健康のため。口の中に入れるものを気をつける。QOLを上げるため。必死にいろいろと模索。
頭の中に入れるもの。。。。
いいことよりも、嫌なことの方が圧倒的に支配力があって、いつまでも頭の中で嫌なことがグルグルと周り続ける。
せっかくの休日も、嫌な出来事が走馬灯のように頭の中で周り続け。
一瞬忘れられたと思っても、また蘇ってくるゾンビ。
考えないようにしようともがけばもがくほど、嫌なことが頭の中を支配する。
完全に他者に支配されている自分。
「○○のことを考えないで下さい。」と言われると余計考えてしまう。(シロクマ実験)
「人間は考えたくないものほど、考えるように出来ている。」から少しでも逃れたい。
この繰り返しで、頭も心も疲弊して。。。辛い。。。
「頭の中に入れるものに気をつけていますか?」
この一言にハッとして。
以下↓書籍より抜粋
健康に気を遣う人は、口に入れるものに注意する。
食べるものが身体をつくることをよく知っているからだ。
だが、人生の健康を望む人間のほとんどが、頭に何を入れるのかにさっぱり注意しないのは、不思議でならないね。
「ふだん考えることが現実の人生をつくっている」という事実は、多くの成功者も語っている。
「君の考えが人生で現実のものとなる」
読んでいて、目が痛い。耳も痛い。
心の健康のため、頭の中に入れるものも気をつけなければ。。。
気がついただけでも一歩前進=この本に出会えただけでも、シンクロニシティで気づきの一歩。
頭の中に入れるものに気をつけることに気づけて、心活! 口に入れるものに気をつけて、腸活!
*気づきの続きは実践編へ。。。(後日、トライ後、アップします。)
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