心活

体調が悪くなると、悶々としていたことがどうでもよくなる。でも、体調が戻ってくると、また悶々が目を覚ます。そこで気がつく。悶々としていてもしていなくても、現状は変わらないことに。

速読できる人に憧れる。コツを聞いて試してみたけど、できませぬ。文字を追うのではなく、写真のように画像でつかむって。。。できませぬ。

少しだるい。休みたい。でも休むわけにもいかず。ちょっとの不調だったら、無理して動いて、回復してた。しかし、50代になると、回復力が落ちていることを実感。いつまでも無理して動けない。

具合が悪くなると、体調を崩すと、健康の有難みに気づく。食欲があること、食事ができること、食べれること、食事が美味しいと思えることが本当に幸せ。

いろんな人の言葉を、話を心に留めるよう心がける。ノートやGoogle Keepにメモったり。その時は響かなくても、後で読み直したり、見直したりすると、響くことも。

母の日のプレゼント。「夕食作らないデー。」を宣言！夕食の買い物＆支度がないだけで、気が楽。気持ちにも時間にも余裕が。。。これって、ちょっと反脳活！でもすごーく休活！

気の置けない友人と会う。会える日は貴重で。会えることに感謝！会って、しゃべって、心のデトックス。弾丸トークで脳活！

究極の、超脳細胞活性化の脳活は引っ越し。当然、前向きな気持ちで、状況が切迫していない引っ越しがいい。引っ越ししたくなくても状況が切迫している引っ越しは、心と行動が伴わないから、身体に無理が出る。

親の老いを受け入れるのは、自分の老いを受け入れるより厳しいこと。自分が歳を取ってきているのだから、親だって年老いていくのは当たり前。でも、老いを当然のこととして受け入れるのって抵抗が。

休日の郵便局のATMでお金を拾う。窓口が開いていればそのまま届けたけど、休日なので、ATMの電話で確認。交番に届けて下さいとのこと。